みなさんこんにちわ。
jewel東北オーナーです!
今日も徒歩で出社しました^^
順調順調♪
出来るとこからコツコツとね!
さてさて!
今日は女性に人気のご飯屋さん
仙台パルコ9階にあります
「東京純豆腐(スンドュブ)」さんへ行ってきました!
周りはランチ客やカッポーさんでいっぱいでしたが
このブログを仕上げるために、、、
なんと一人で!!いってきましたよ~
ではではレッツ突入!
の前に・・・そもそもスンドュブってなあに?
日本の汲み出し豆腐(おぼろ豆腐)に相当する柔かい豆腐である。
チゲのメイン食材として使われることが多いので日常の会話では
豆腐そのものよりもスンドゥブ・チゲ(순두부찌개)の略称として使われることが多い。
スンドゥブ・チゲは食堂や家庭で一般的かつ安価に親しまれている鍋料理のひとつである。
という事でまずは入口
おしゃれな入口ですね~
時刻は11時ちょい過ぎ。
このパルコさんの9階のフロアが11時からオープンなんで
まだ店内は空いてますね~。
入口を進むと、テーブル席4つ
カウンター席15席程の店内。
店内の雰囲気に合った、かわいらしい店員さんが出迎えてくれました。
カウンター席の奥を選び着席、メニューに目を通します。
たくさんあるなぁ。
初めてくる店だと何頼んだらいいかわからないよね。
そこで、店員さんを呼びます。
「すみません、ここ初めてなんですけど、お勧めってありますか?」
そういうと、店員さんは丁寧に
魚介系、お肉系、野菜系、季節限定
基本のベースの味、辛さの設定、ライスの量
など、丁寧に教えてくれました。
この感じ懐かしい・・・
ライブチャットに例えるとこんな感じです。
私も6年前までは、ライブチャットの事は一切知らず
この業界に飛び込みました。
その時すでに、店舗にはチャットレディさんが在籍しており
知識がチャットレディさんよりないのはまずい!と思った僕は
聞くより、実践!という事でライブチャットを実際に体験するべく
自腹を切って、ライブチャットを始めてみました。
何もわからないまま、ポイント購入し、何もわからないまま
チャットレディさんの部屋に入り、何もわからないまま
「パーティチャット」に繋いでみた所、発言コメントも
機能の使い方も、全てに慣れない僕の様子をみて
その時、相手をしてくれたチャットレディさんが
嫌な顔一つせず、丁寧に説明してくれて、すごく感動しました。
ちなみにその時のチャットレディさんの顔と名前は6年経った今でも
忘れません。思い出の人です。
・・・その後はまって○十万使ったけどね!!w
※この業界は新規ユーザー様がドンドン増えていく業界です。
その分、自分のお部屋にそういった方がくる機会も増えると思います。
その時は、ここをみてくれているみなさんも丁寧に対応してあげてね♪
きっといい事?wがあるはずです☆
そんなこんなで、今回僕は
「華美鶏スンドュブ・ベース味噌・辛さ2で、ライス大盛り・サラダセット」
を注文。ベースを塩もあるみたいです。
いや~楽しみぃ~
スンドュブが届く前に店内をくまなくチェックっ!
高い天井に奥行きがある店内
綺麗なテーブルに、オシャレな椅子
さらに
仙台駅周辺を一望出来る、景色の良さ。
ここに望遠鏡を持ち込めば、さっきバイバイした
彼の動向をチェックできますよ。にやにや
すると、まもなくして料理が登場。
サラダからの~
メイン!
今回はランチという事で、ナムル3種とデザートも付いてきました。
では一口。
・・・うんめぇ~
ご飯と合わせてみる。
・・・・・うんめぇっちゃやぁ~
辛さの中に、アサリや鶏のダシが効いてて
それを味噌ベースのスープがまろやかにしつつ
卵でさらに甘みが増してる感じです。
これはうまいわ。
スープが飛ぶとしみになっちゃうからっていうので
紙エプロンも用意されてます。
というか、周りかっぽーだらけだな。
きまずいからおいしいけど、さっさと食べて出ようとおもったその時
広い店内、あいてる席がたくさんある中で
なぜかとなりに、マダム風の女性(推定50歳)の方が着席
「むむむ、なぜ隣に??」
店員さんとの会話を聞くと、どうやらその方も初めてみたいで
たぶん、気になってたから入ってみたはいいが
入ってみたら、かっぽーだらけだったから、一人で座ってる
俺の隣で、私たちもカップルですけど何か?的なあれか?
そんなくだらない事をかんがえつつ
隣に人が座った事でちょっぴり安心して
ゆっくりとスンドュブを味わえた僕でした~
ありがとうマダムよ!
感想
とてもいいです。
かなりオシャレでおいしいし、ヘルシー
僕の頼んだもので350キロカロリーとかなり低い
カロリー表示されてるのも好感が持てました^^
女性が好きそうな味で、デートでも友達同士でも
いけそう♪
ただ、お店を出た時には、外でまってる方が結構いたので
待ち時間はあるかもです。
では今日はここまで!
またね~☆